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村上豊先生のサイン本

秋季展が始まり、半分が過ぎました。
お天気もお彼岸を過ぎてだいぶ秋らしくなってきましたね。

さて、今日は前回の展示でお楽しみいただいた村上豊先生の、最新画集「遊」について。
遊 表紙


画集「遊」は全国の書店でお求めいただけるのですが、当館には村上先生の直筆サイン本がわずかに残っています。

当館ミュージアムショップでお求めいただけます。
また、ご遠方のお客様は当館までご相談ください。

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本日は休館です

台風18号の接近に伴い
本日は休館させていただくことにしました。
よろしくお願いします。

秋季展 『四季礼讃 ~水の流れ~』始まりました

今週は竜巻や大雨や台風や、不安定なお天気が続きましたが、みなさまいかがお過ごしですか。
真夏の猛暑はだいぶおさまってきましたが、まだまだ日中は暑いですね。

さて、8月の終わり、31日から、2013年秋季展『四季礼讃 ~水の流れ~』が始まりました。
今回の展示は、画家達が興味を惹かれ、真剣に対峙して描きだした自然の諸相のうり、水の情景に焦点をあてました。

日本は気候も風土も水とかかわりの深い国です。雨の多い日本では、春の雨、梅雨、台風、秋霖、氷雨など、人々は雨の情景にさまざまな季節感を見出してきました。

そして、川。細長い日本の国土の背骨である山地に降り注いだ雨水が、両側の海に流れ降りる時、水の流れはさまざまな様相を見せます。地面から湧き出る湧き水に始まり、山間の集落を流れる小川、平野を横切る大河など、水辺の人々の暮らしや風習とあいまって季節ごと、地域ごとに違った情景として人々に記憶されます。また、山間の高みから落下する滝の情景は、人々に自然の崇高さを感じさせて、しばしば信仰の対象ともなってきました。

川合玉堂《渓山月夜》、《渓村秋晴》、横山大観《飛泉》、《春雨》など、人々のくらしと自然を真摯に見つめ、水の流れる諸相に美を見出し、画面に切り取っていった近代日本画家たちの佳作をぜひお楽しみください。
プロフィール

nomamuseum

Author:nomamuseum
講談社野間記念館は講談社の創業90周年を記念して設立されました。講談社創業者の野間清治が大正から昭和初期にかけて収集した「野間コレクション」、明治から昭和にかけての「出版文化資料」、講談社とゆかり深い画家の「村上豊作品群」などの珠玉の作品が展示されています。閑静な目白の杜に囲まれながら憩いのひと時をお過ごしください。

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