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近代日本の花鳥画展

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先週より、近代日本の花鳥画展が始まりました。
近代日本の花鳥画展

四季豊かな日本の季節ごとに見られる、花、鳥、虫などの生命の息吹は、日本画家たちの制作意欲はもちろん、私たち日本人すべての心情に情趣を呼び起こしてきました。明治を迎え、新たな表現の獲得にいそしんできた近代日本画壇にあって、花鳥画もまた生命感あふれるその美しさにより人々を魅了していったのです。描かれた自然の中で清々しく生命のきらめきを放つ花と鳥の世界をご堪能ください。

今回の展示作品は、荒木十畝「黄昏」「残照」・横山大観「白鷺ノ図」「夜梅」・竹内栖鳳「舞燕」など。

冬季展の時期は紅葉が愉しめる貴重なシーズンです。花鳥画ともに、彩り溢れるお庭もお楽しみいただければ幸いです。
去年の紅葉の写真です。↓↓↓

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横山大観と再興院の仲間たち展

9月ももうすぐ終わりとなりますが、最近は雨が続き、気温もだいぶ下がってきました。
目白通りは銀杏の実がなり、キンモクセイの花も少しずつ咲き始めています。

さて、講談社野間記念館では、9/8(土)より、秋季展 横山大観と再興院の仲間たち展
が始まりました。

平成30年(2018)に、生誕150年、没後60年を迎えた、横山大観(1868~1958)。
明治、大正、昭和にわたり日本画の革新運動を牽引し続けた近代日本画を代表する画家であり、その90年にわたる生涯は、新日本画創造のために費やされたといっても過言ではありません。

近代日本画の巨星が描きだした作品は、今も私たちに感動を与え続けています。大観の画業がもっとも充実したとされる大正期。彼は、亡師・岡倉天心の意志をつぐとして、大正3年(1914)日本美術院を再興しました。
大観が院の仲間と活躍している頃、野間清治は、野間コレクションの収集をはじめています。

今回の展示では、大観の作品と院に集った画家たちの佳作をあわせてご覧いただきます。
主な作品は横山大観「千与四郎」・「霊峰」・「春雨」・「大正大震災大火災」など。
色紙十二ヶ月図を含む計165点が展示されています。

今年は大観の生誕150周年という記念すべき年となっています。
じっくりと作品の数々をお楽しみいただければ幸いです。

夏季展 「近代日本の洋画展」

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5月26日より、近代日本の洋画展 が始まりました。

今回の展示では、野間コレクションの中から、岡田三郎助、藤島武二らを中心に、彼らとともに近代洋画壇で活躍した画家たちの作品を展示いたします。日本の新しい洋画を作り出す気概と、真摯な気性にあふれた佳作の数々をお楽しみください。

お庭は、色とりどりの花が咲く春の景色から、初夏らしい緑一色の風景に変わりました。
その中できれいに咲く紫のあじさい。
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まだまだ梅雨のぐずついた天気は続きますが、展示の中には初夏の清涼感溢れる作品も多数ございます。
ご来館、お待ちしております。

横山大観 竹内栖鳳 川合玉堂をはじめとする「近代日本画壇の精鋭たち」展

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春季展 横山大観 竹内栖鳳 川合玉堂をはじめとする「近代日本画壇の精鋭たち」展が始まっております。

第一展示室にはチラシにも描かれている、横山大観「松鶴図」が展示されています。
松鶴の図柄はわが国では多くの画家によって好んで描かれ、祝事などのハレの儀式によく使われていました。
大観も折々の作品で松や鶴はよく描いたが、伝統的な画題の「松鶴図」に正面から取り組んだものは意外に少ないといわれています。

春分の日は雪が降る寒い一日になりましたが、寒さに耐えて、ここ二日間で枝垂桜の花がかなり開いてきました。
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詳しい開花情報はfacebookに掲載していきますので、どうぞご覧ください。

2018年新春展の始まり



1月13日(土)より2018年の新春展が始まりました。
「近代日本の風景画」展~横山大観と富士を中心に~

今回の展示では、横山大観をはじめとする近代日本画家たちが、その真髄に迫り続けた「富士の姿」を中心とした、風景画の数々をご覧いただけます。

お庭には月曜日に降った雪がきれいに残っています。併せて休憩室からの雪景色もお楽しみいただければ幸いです。
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プロフィール

nomamuseum

Author:nomamuseum
講談社野間記念館は講談社の創業90周年を記念して設立されました。講談社創業者の野間清治が大正から昭和初期にかけて収集した「野間コレクション」、明治から昭和にかけての「出版文化資料」、講談社とゆかり深い画家の「村上豊作品群」などの珠玉の作品が展示されています。閑静な目白の杜に囲まれながら憩いのひと時をお過ごしください。

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