2018年新春展の始まり



1月13日(土)より2018年の新春展が始まりました。
「近代日本の風景画」展~横山大観と富士を中心に~

今回の展示では、横山大観をはじめとする近代日本画家たちが、その真髄に迫り続けた「富士の姿」を中心とした、風景画の数々をご覧いただけます。

お庭には月曜日に降った雪がきれいに残っています。併せて休憩室からの雪景色もお楽しみいただければ幸いです。
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年末年始の休館のお知らせ



真冬のような一日ですが、澄んだ空に赤い南天の実がきれいに映えています。
目白通りの銀杏並木もだいぶ葉を落とし、お庭の真っ赤な紅葉もあっという間に散ってしまいました。
そして、寒い冬の訪れとともにちらほらと椿が花を開き始めました。

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2017年も残すところわずかになりました。
冬季展、「川合玉堂と東京画壇の画家たち」展は12月17日(日)までとなります。

12月18日(月)より冬期休館とさせていただきます。

次回、2018年新春展近代日本の風景画」展は、1月13日(土)より開始いたします。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

講談社野間記念館

川合玉堂と東京画壇の画家たち展

先週末より、冬季展
「川合玉堂と東京画壇の画家たち」展
が始まりました。

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四季が織りなす日本の自然美を捉え、独自の風景画の境地を切り拓いた、川合玉堂。横山大観、竹内栖鳳と並び近代日本画壇を牽引してきた巨匠の一人です。
玉堂は、明治末から昭和にかけて文展、帝展など官展で活躍しました。玉堂の他にも花鳥画の荒木十畝、美人画の鏑木清方などをはじめとして、多くの東京周辺の画家たちが、官展を舞台に研鑽にはげみました。
そして東京画壇の画家の多くは東京美術学校の卒業生であり、玉堂は大正4年(1915)から昭和13年まで同校で学生の指導にあたりました。

そうした東京画壇の歩みの中でも、特に大きな光彩を放った時期に重なるように形成された、野間コレクション。その中から佳作を厳選、近代日本画の美の潮流、その煌めきに触れていただきます。

お庭の紅葉は、上の方が少しだけ色づいてきました。
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週末は文化の日を含む三連休です。
ますます秋が深まる今日この頃です。ぜひご来館をお待ちしております。

近代日本の画家たちが描く歴史画展



9月9日より「近代日本の画家たちが描く歴史画」展が始まりました。

今回の展示は、日本並びに東洋の歴史に登場する人物や事件、神話、物語などが描かれた歴史画がテーマになっています。歴史画には日本人の培ってきた美意識、心情、道徳といった大和ごころともいえる美が表現されています。

画像にあります「千与四郎」は、当館の中でも人気のある作品の一つです。秋季展では第一展示室に展示されています。この機会にぜひ、ご鑑賞ください。

夏季展「竹内栖鳳と京都画壇」展開催中です

6月も下旬に入り、夏至を過ぎ、暦の上では夏が始まりましたが、
昨日は夏至であることをすっかり忘れてしまうほどの暴風雨でした。
東京では、夕方に少しだけ、きれいな空を見ることができましたね。

さて、当館では2017年夏季展「竹内栖鳳と京都画壇」展が開催中です。

京都画壇の巨星、竹内栖鳳とその門下である上村松園、土田麦僊、小野竹喬といった俊英たちの佳作、さらには当時栖鳳の好敵手と認められていた山元春挙とその弟子らの作品世界をご堪能いただけます。
プロフィール

nomamuseum

Author:nomamuseum
講談社野間記念館は講談社の創業90周年を記念して設立されました。講談社創業者の野間清治が大正から昭和初期にかけて収集した「野間コレクション」、明治から昭和にかけての「出版文化資料」、講談社とゆかり深い画家の「村上豊作品群」などの珠玉の作品が展示されています。閑静な目白の杜に囲まれながら憩いのひと時をお過ごしください。

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